ブランシール

美白ジャーナル

新しくなった「ブランシール スペリア」のこだわりを、担当研究員に直撃!「シミ・ストップ! 美白水」の実力に迫る

独自美白有効成分“ロドデノール®”を新配合し、この春パワーアップした「ブランシール スペリア」のスキンケアライン。そこで、カネボウの美白研究チームに属し、ロドデノール®の開発に関わった佐々木稔研究員にスペシャルインタビューを敢行。これを読めば、新生「ブランシール スペリア」の“すごさ”がわかります!

“美白のカネボウ”が行き着いたふたつのこだわり、「独自美白有効成分」と「和漢植物保湿成分」

Question.1
美白成分の研究、そして美白化粧品の開発には、長い歴史と実績を誇るカネボウ。美白化粧品と聞くと、「美白有効成分○○を配合…」などと書かれた医薬部外品のイメージが強いですよね。そもそも、この美白有効成分って何なのでしょう?

美白有効成分とは、化粧品メーカーなどが研究開発し、美白の効能をもつ成分のこと。
これが配合されて初めて、美白の効能を明記できるのです。
現在国内には十数種類あり、そのほとんどが開発したメーカーの独自成分となっています。
カネボウでも、マグノリグナン®やロドデノール®といった独自美白有効成分を開発し、「ブランシール スペリア」をはじめとする最新の美白化粧品に配合されています。
美白有効成分の配合は、より進化した美白化粧品を開発するための大きな“軸”であり、効能への信頼につながる大切なファクターなんですよ。

Question.2
もうひとつ特徴的なのが、和漢植物成分へのこだわりです。新生「ブランシール スペリア」にも、火棘(かきょく)をはじめ、東洋を発祥とする和漢植物保湿成分が数多く配合されています。

先人たちが、何百年、何千年も前から、食料として大切に使い続けてきたのが植物。
決して平穏とは限らない自然環境の中を、たくましく、のびやかに生き抜くためには、想像を超えるパワーを秘めているはずなのです。
昔から実証されている、美と健康への効果実感。化粧品の成分として積極的に応用されているのは、とても自然な流れなのです。 そして特に和漢植物は、くすみのない透明感のある肌を理想とする私たちの住む地、アジア周辺に生息する、なじみ深いもの。情報も多いし、研究が進んでいるんですね。
中でも火棘(かきょく)は、“ブランシール=赤い美白”を定着させた成分としてすっかりおなじみ。
“和漢植物”という言葉を一般に広めたとも言えます。

新しくなった「ブランシール スペリア」のこだわりを、担当研究員に直撃!

注目の美白有効成分“ロドデノール®”は、シミのメカニズムに3つのアプローチ!

Question.3
それでは、今回のリニューアルで主力となる美白有効成分「ロドデノール®」について、詳しく教えてください。ロドデノール®とは、メラニンにどう作用する成分なのですか?

開発に関わった研究員の立場からひと言で表現すると、「とても自信のある」薬用美白成分です(笑)! 
その最大の理由は、美白効果をもたらすための“働き”が、ひとつではないこと。

肌内部にあるメラノサイト(メラニンを作る工場のような細胞)では、シミが生成されるまでにいくつもの過程があるのですが、ロドデノール®は、その中の3つものポイントにアプローチすることがわかっています。
シミができるさまざまな原因や段階で、複数のアプローチポイントがあればあるほど、効果を実感できる可能性も高くなる。そんな多面的な美白をかなえるのが、新生「ブランシール スペリア」なのです!

独自美白成分「ロドデノール®」について

Question.4
そロドデノール®という成分の開発はもちろんのこと、アプローチが3つあることを見出す研究も、とても大変だったと思います。ほかにも、ロドデノール®開発中のエピソードや苦労したこと、アピールポイントなどがあれば、教えてください!

せっかく優れた成分を作っても、実際に肌に塗って効果が出なければ意味がないですよね。化粧品の開発には、“効かせる”ための研究も不可欠です。実際、ロドデノール®と相性のいい製剤を探すのには、かなり試行錯誤を繰り返しました。
その結果、ロドデノール®は化粧水から乳液、クリームなど幅広いアイテムに安定して配合できるようになりました。これによって、お客様に基本のスキンケアで美白のお手入れをしていただけます。
技術の進化、地道な研究、そして自然の恩恵が相互作用し合って、シミへのアプローチをより多様化。これこそが、新「ブランシール スペリア」の強みです。モニターテストでは、テクスチャーやうるおい実感にも高い評価を得ているので、きっと手応えを感じるはず。
まずはぜひ、手に取って試してみて下さい!

佐々木 稔(ささき みのる)
カネボウ化粧品研究所
皮膚科学研究グループ 主任研究員

乳酸菌などの研究を経て、美白成分の研究開発に携わること約13年。
「シミにはさまざまな種類や原因があるので、美白研究にゴールはありません。
正解がひとつでないことを追求するのは面白く、とてもやりがいを感じています」

ページの先頭へ