一見トラブルはないのに、じつは敏感肌…という隠れ敏感肌もあるのだとか。「それが、外的刺激によってピリピリ感じてしまう知覚過敏肌。肌の神経線維が関わっていて、角層のバリア機能とも密接な関係があることが研究によって解明されています」。


敏感肌はひとつの症状だけではないことに着目し、研究をスタートした横田氏。「敏感肌はバリア機能低下による症状、炎症による症状、そして見かけは健康だけど刺激を感じる症状と、大きく3つにわけられます。どのタイプも、まずは肌環境を整えるケアが不可欠です」。
敏感に傾いている原因を見直すのはもちろんのこと、研究に基づいた“肌環境を整えること”=“基本のうるおいケア”を毎日積み重ねることも、健やかな肌を目指すための大切なステップなのです。

KIREIのWEBアンケートでも、敏感だと思うと答えた人が、なんと94.4%も!「敏感肌だと感じている方は全体的に増えていますが、中でも30代以降の女性の意識の高まりが顕著。
肌をテストしてみても、実際に敏感肌という人が多いですね」。
一見トラブルはないのに、じつは敏感肌…という隠れ敏感肌もあるのだとか。「それが、外的刺激によってピリピリ感じてしまう知覚過敏肌。肌の神経線維が関わっていて、角層のバリア機能とも密接な関係があることが研究によって解明されています」。
「諸外国と比べても、日本は敏感肌の割合が特に多い」と横田氏。日本女性はきれい好きで、洗顔する回数が多いと言われています。ただ皮肉にも、間違った方法で“落とし過ぎ”てしまう人が多いことが、敏感肌率が高い要因のひとつと考えられているのだとか。
ずばり、敏感に傾いた肌が気をつけたいお手入れのポイントは?「まず、刺激を与えないような洗顔法。そして肌をうるおいで満たして肌環境を整えること。さらに刺激を感じさせない、厳選した成分を配合したスキンケアを選ぶことですね」。この3つのポイントをおさえたお手入れこそ、敏感肌脱出への一番の近道!