


花や色や葉の種類、配置のバランスで、 花束の美しさが生まれるように。
ララブーケのメイクは、 大人の女性の肌に、 その人だけが持つ輝きを与えます。
ララブーケと一緒なら、 これからの私がきっとたのしみになる。
ララブーケのカラー一覧
ブラッシュフレッシュN
アイカラーフレッシュNのストーリー
肌本来の美しさを引き立てるように、しっとりと柔らかい感触のカラーが、肌にとけこむようにフィット。
好きな色を選んで肌になじませれば、表情までも明るい印象へ。
さまざまな質感や繊細なパールをまとって、その日の気分や、自分の”好き”を、自然に自由に表現したら、
今日は何処へ行こう、今日会いたい人は?

スターチスのおよばれ
01シャイニーラベンダー

ラベンダーのきらめきが溶け込みながら作りだす立体感で、印象的な目元に。

咲き初めのアネモネ
02シアーピンク

ふんわりキュートな大人ピンクが、内側からにじむように発色して、ハッピーオーラあふれる印象に。

ローズのお茶会
03ドラマティックローズ

ララブーケを象徴するローズが、一塗りで感じる高揚感と大人の深みを引き出す。

静寂のユーカリ
04フォレストグリーン

肌なじみの良いゴールドパールと透け感のある発色で叶う、知性あふれるアーバングリーン。

ガーベラのひなたぼっこ
05マスタードオレンジ

高発色なのに、驚くほど肌になじむ。大人の目元をおしゃれに彩るシックなマスタードカラー。

パンパスグラスの散歩道
06サンドベージュ

ピンクニュアンスを含んだベージュが、繊細な輝きを幾重にも重ねて明るい目元に仕上げる。ハイライトとしても。

朝露に濡れるアンスリウム
07グロウベージュ

濡れツヤ×微細パールが生みだす立体感で、美しいまぶたに仕上げる生肌ベージュ。アイカラーの下地としても。指でおくように仕上げるのがおすすめ。

おしゃべりなチェスナッツ
08アンバーブラウン

ゴールドパールを散りばめたブラウンは、塗る幅を変えることでガラリと印象が変わるカラー。

コットンフラワーのはにかみ
09ココアブラウン

体温を感じる影色ブラウンは、透けるように肌になじみ立体感を醸し出す。シェーディングとしても。

時を奏でるミヤコワスレ
10シルキーラベンダー

微細なパールで溶け込むラベンダーカラー、くすみを払拭してトーンアップ。ハイライトとしても。

陽気なレースフラワー
11フロストスパークル

ホログラムのような多彩なパールと濡れたようなオイルツヤで、目元に輝きをプラス。指でおくように仕上げるのがおすすめ。
アイカラーフレッシュNデュアルのストーリー

夢の中の月下美人
101フレンチシック
こなれ感のあるノーブルカラーコンビ
大人の目元になじむダスティローズ×粒パール煌めくネイビーのコンビが気品ある目元に。

スノードロップの目覚め
102セピアフォト
どんなシーンでも使いやすい洗練カラーコンビ
肌なじみの良いホワイトベージュ×柔らかで上品なグレージュのコンビで、手軽に上品な印象に。

チェリーブロッサムからのメッセージ
103スウィートモダン
甘すぎない好感度カラーコンビ
やさしいピンクベージュ×血色感ブラウンのコンビで、簡単にキレイなグラデーションアイに。
ブラッシュフレッシュNのストーリー
肌本来の美しさを引き立てるように、しっとりと柔らかい感触のカラーが、肌になめらかにフィット。
自然な血色感を感じる光のカラーヴェールをふんわり頬になじませて、いきいきとした輝く肌印象へ。

春風のライラック
PK01プラムピンク
肌の透明感を引き立たせ肌に自然にとけこむ青みピンク。甘くなりすぎず儚げなやわらかさを醸しだします。

お日様の下のポピー
CL01アプリコットコーラル
健康的でナチュラルな印象で、血色感を纏うあたたかみあるコーラル。肌になじみながらふんわりとした華やかさを演出します。
ルージュグロッシーのストーリー



花が開いてから命が終わるまでは、二十日程度。そのため、二十日草と呼ばれることも。最後の日も、昨日までと同じように一生懸命咲く、そんな美しいボタンのような女性になりたい。




日本語は木苺、英語ではラズベリー、フランス語ではフランボワーズ。いろんな国で愛されている人気の果実。今まさに収穫したての新鮮さ。そんなフレッシュな色をイメージして。



太陽が大好きで、さんさんと輝く陽射しの中で元気に花開くブーゲンビリア。夏の暑さを吹き飛ばしてくれるような鮮やかさから、花言葉は「情熱」。ブーゲンビリアのような情熱を身にまとって。



古くから人々を魅了し、大切な人へのプレゼントとしても好まれるバラ。幾重にも重なる花びらの奥には愛が丁寧に包み込まれているよう。愛する人から贈られたうっとりと香り立つようなオールドローズの花束をイメージして。



陽光が降り注ぐ中、キラキラと輝くぶどうは宝石のよう。フランスで、最も古いワインの歴史を持つプロヴァンス。この地ならではの陽の光をふんだんに浴びた、あふれる香りが魅力の果実。



透明感のある花びらが、ひらひらと幾重にも重なったラナンキュラス。それはまるでチュチュのように、華やかで可憐。まあるくコロンとしたフォルムもかわいらしく、今にも踊り出しそう。




目一杯花びらを広げて、大きく笑っているように咲くダリア。存在感がありながら、気品や優雅さも忘れない。そんなダリアのように、いつも笑顔を絶やさない、誰からも愛される女性でいたい。






大きな蝶形の花びらをつけるスイートピー。フリルのようなやわらかなフォルムが可憐。青空の下、風にひらひらと揺れているその姿は、蝶が今まさに大空に飛び立つかのよう。そんな様子を思い描きながら。



ガーベラの花言葉は「崇高な美」。凛と咲く美しさに思わずため息がもれるような、気高く自信に満ちた花姿を想い浮かべながら。



2つ連なって実がついているところからつけられた花言葉は、「小さな恋人」。隣同士、いつも一緒のサクランボ。一人ぼっちは寂しい。そんな可愛らしいサクランボをイメージして。



今日はいつもより少しだけ暖かい。そんなことを思いながら、ふと見ると梅(プラム)がつぼみをつけている。まだ寒い季節、春はまだかまだかと待ちわびている。そんな梅をイメージして。



数多くある花の中でも、バラは少し特別な存在。深紅のバラのブーケを一度はもらってみたい、そんな女性の憧れ。二人で約束を交わした記念日には、赤いバラを。






かわいらしい響きからは想像ができない程、見事に鮮やかな花を咲かせるアマリリス。横向きに花を咲かせる姿は、まるで女子達が夢中でおしゃべりをしているかのよう。




スラッと伸びた茎のその先で、集まって花を咲かせるスプレーマム。その姿は、集まった花達がまるで立ち話をしているかのよう。こんな可愛らしい姿とは似つかない大胆な花言葉も。「あなたを愛します。」



まあるくポンポンのような花を咲かせるバーゼリア。たくさん咲く小花の様子から、花言葉は「小さな勇気」。お互いに支え合って生きているようなバーゼリアをイメージして。



はかなく咲く花を見て「われもこうありたい」と言ったのが名前の由来ともされているワレモコウ。長い茎がすっと背筋をのばし、その先で花を咲かせている姿をイメージして。



さわやかな秋の日、抜けるような青空を背景に、鮮やかなオレンジ色の実をつけるマンダリン。たくさんの陽を浴びて、どんどん甘くなる、みずみずしい果実をイメージして。



可愛らしいコロンとした小さな丸い実をつけるヒペリカム。花言葉は「悲しみは続かない」。悲しい時や落ち込んだ時はもちろん、嬉しい時にもそっと寄り添うような、そんな優しさを。
リップライナーのストーリー



花言葉は「忍耐」。目の前の坂を登っていくと、そこには素晴らしい景色が広がっているように、耐え続けた先には必ず良いことが待っている。坂の上のクルクマを追い求めて。




百日後に再会の約束をした恋人たち。約束の日を目の前に、他界した彼女が眠る大地から、紅色の花の咲く木が生えてきたことが名前の由来。何千年経った今でも咲いている姿は、まるで彼のことを想って歌い続けているかのよう。



高原にポツンと一輪の赤いアネモネ。周りのみんなと一緒に咲くことはできなかったけれど、途中で諦めなかったアネモネは、今見事に真っ赤な花を咲かせている。そんな一生懸命なアネモネのように。



ギリシャ語で、星を意味する「Astra」が語源。花が星のように広がっているところから、花言葉は「星に願いを」。まるで星のように輝き、様々な場面で活躍するアストランティアのように。
マスカラのストーリー




艶のある漆黒の実、ブラックパール。黒い葉の間に集まって実をつけ、キラキラと輝くその様は、まさに気品ある淑女たちの集いのよう。そんなブラックパールのように艶めいて。