白斑様症状確認数と回復、和解状況/対象製品回収数

白斑様症状確認数と症状の変化 過去データ一覧

<2013年12月24日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(12月15日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,133人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,564人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


7,842人

合計

13,539人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,507人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(12月15日時点)
2回目以降の訪問 で症状が確認できた1,015人のうち、76.6%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は240人。この症状分類全体の80.0%(240人中192人)の方に回復傾向がみられました。38.3%(92人)の方がより軽い症状分類へ回復され、41.7%(100人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は448人。この症状分類全体として、80.6%(448人中361人)の方に回復傾向がみられました。45.8%(205人)の方がより軽い症状分類へ回復され、34.8%(156人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は327人。この症状分類全体として、68.5%(327人中224人)の方に回復傾向が見られました。19.6%(64人)の方がより軽い症状分類へ回復され、48.9%(160人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。


<2013年12月2日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(11月24日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,055人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,559人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


7,815人

合計

13,429人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,435人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(11月24日時点)
2回目以降の訪問 で症状が確認できた868人のうち、約7割の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は192人。この症状分類全体の84.4%(192人中162人)の方に回復傾向がみられました。62.0%(19人)の方がより軽い症状分類へ回復され、22.4%(43人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は380人。この症状分類全体として、73.4%(380人中279人)の方に回復傾向がみられました。43.7%(166人)の方がより軽い症状分類へ回復され、29.7%(113人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は296人。この症状分類全体として、57.1%(296人中169人)の方に回復傾向が見られました。17.6%(52人)の方がより軽い症状分類へ回復され、39.5%(117人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。


<2013年11月18日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(11月10日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,041人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,513人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


7,653人

合計

13,207人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,401人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(11月10日時点)
2回目以降の訪問 で症状が確認できた797人のうち、約7割の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は175人。この症状分類全体の85.1%(175人中149人)の方に回復傾向がみられました。62.3%(109人)の方がより軽い症状分類へ回復され、22.9%(40人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は351人。この症状分類全体として、72.9%(351人中256人)の方に回復傾向がみられました。42.5%(149人)の方がより軽い症状分類へ回復され、30.5%(107人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は271人。この症状分類全体として、55.7%(271人中151人)の方に回復傾向が見られました。18.1%(49人)の方がより軽い症状分類へ回復され、37.6%(102人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。


<2013年11月11日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(11月3日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,029人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,467人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


7,555人

合計

13,051人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,390人


2.訪問時の症状変化

今回のデータ更新はございません。


<2013年11月5日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(10月27日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,022人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,452人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


7,489人

合計

12,963人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,386人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(10月27日時点)
2回目以降の訪問 で症状が確認できた727人のうち、約7割の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は157人。この症状分類全体の86.9%(157人中135人)の方に回復傾向がみられました。70.1%(110人)の方がより軽い症状分類へ回復され、15.9%(25人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は321人。この症状分類全体として、70.7%(321人中227人)の方に回復傾向がみられました。42.7%(137人)の方がより軽い症状分類へ回復され、28.0%(90人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は249人。この症状分類全体として、52.6%(249人中131人)の方に回復傾向が見られました。18.5%(46人)の方がより軽い症状分類へ回復され、34.1%(85人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。


<2013年10月28日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(10月20日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


976人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,316人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


6,976人

合計

12,268人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,299人


2.訪問時の症状変化

今回のデータ更新はございません。


<2013年10月21日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(10月13日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


956人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,244人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


6,746人

合計

11,946人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,246人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(10月13日時点)
2回目以降の訪問 で症状が確認できた437人のうち、約7割の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は94人。この症状分類全体の87.2%(94人中82人)の方に回復傾向がみられました。70.2%(66人)の方がより軽い症状分類へ回復され、17.0%(16人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は188人。この症状分類全体として、70.2%(188人中132人)の方に回復傾向がみられました。41.0%(77人)の方がより軽い症状分類へ回復され、29.3%(55人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は155人。この症状分類全体として、52.3%(155人中81人)の方に回復傾向が見られました。20.6%(32人)の方がより軽い症状分類へ回復され、31.6%(49人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

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