白斑様症状確認数と回復、和解状況/対象製品回収数

白斑様症状確認数と回復、和解状況 過去データ一覧

<2015年1月13日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(12月31日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


19,408人


完治(※)・ほぼ回復された方


9,775人


和解合意された方


8,393人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

<2014年12月8日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(11月30日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


19,382人


完治(※)・ほぼ回復された方


9,571人


和解合意された方


7,987人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

<2014年11月10日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(10月31日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


19,370人


完治(※)・ほぼ回復された方


9,243人


和解合意された方


7,522人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

<2014年10月6日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(9月30日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


19,338人


完治(※)・ほぼ回復された方


8,784人


和解合意された方


6,952人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

<2014年9月8日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(8月31日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


19,264人


完治(※)・ほぼ回復された方


8,465人


和解合意された方


6,499人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

<2014年8月5日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(7月31日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


19,073人


完治(※)・ほぼ回復された方


8,137人


和解合意された方


6,016人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

<2014年7月7日報告>

白斑様症状確認数および回復、和解状況(6月30日時点)


状況

人数


白斑様症状を確認した方


18,984人


完治(※)・ほぼ回復された方


7,353人


和解合意された方


5,480人


※医師の診断・あるいはご本人の申告に基づく

白斑様症状確認数と症状の変化 過去データ一覧

<2014年6月9日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(5月31日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,613人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,649人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


8,350人

合計

14,612人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

4,297人


※今回、新システムでデータを精査する中で、対象製品をご使用でない方、白斑様症状を発症されていない方が含まれていましたので、前回発表数字から合計が減少しています。

2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(5月31日時点)
2回目以降の訪問で詳細に症状が確認できた5,264人のうち、82.5%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は942人。この症状分類全体の83.2%(942人中784人)の方に回復傾向がみられました。54.1%(510人)の方がより軽い症状分類へ回復され、29.1%(274人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は2,002人。この症状分類全体として、85.5%(2,002人中1,712人)の方に回復傾向がみられました。61.9%(1,240人)の方がより軽い症状分類へ回復され、23.6%(472人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は2,320人。この症状分類全体として、79.7%(2,320人中1,848人)の方に回復傾向が見られました。36.3%(841人)の方がより軽い症状分類へ回復され、43.4%(1,007人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

<2014年5月12日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(4月30日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,475人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,708人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


8,458人

合計

14,641人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

4,375人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(4月30日時点)
2回目以降の訪問で詳細に症状が確認できた4,743人のうち、80.1%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は828人。この症状分類全体の82.0%(828人中679人)の方に回復傾向がみられました。51.0%(422人)の方がより軽い症状分類へ回復され、31.0%(257人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は1,875人。この症状分類全体として、83.6%(1,875人中1,567人)の方に回復傾向がみられました。57.8%(1,083人)の方がより軽い症状分類へ回復され、25.8%(484人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は2,040人。この症状分類全体として、76.2%(2,040人中1,555人)の方に回復傾向が見られました。33.2%(678人)の方がより軽い症状分類へ回復され、43.9%(877人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

<2014年4月7日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(3月31日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,403人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,669人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


8,425人

合計

14,497人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

4,195人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(3月31日時点)
2回目以降の訪問で詳細に症状が確認できた3,771人のうち、78.3%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は732人。この症状分類全体の82.2%(732人中602人)の方に回復傾向がみられました。45.2%(331人)の方がより軽い症状分類へ回復され、37.0%(271人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は1,580人。この症状分類全体として、81.1%(1,580人中1,282人)の方に回復傾向がみられました。52.5%(830人)の方がより軽い症状分類へ回復され、28.6%(452人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は1,459人。この症状分類全体として、73.3%(1,459人中1,070人)の方に回復傾向が見られました。27.3%(399人)の方がより軽い症状分類へ回復され、46.9%(671人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

<2014年3月3日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(2月25日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,322人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,648人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


8,353人

合計

14,323人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,989人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(2月25日時点)
2回目以降の訪問で詳細に症状が確認できた3,011人のうち、77.8%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は618人。この症状分類全体の81.2%(618人中502人)の方に回復傾向がみられました。41.7%(258人)の方がより軽い症状分類へ回復され、39.5%(244人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は1,271人。この症状分類全体として、80.8%(1,271人中1,027人)の方に回復傾向がみられました。49.0%(623人)の方がより軽い症状分類へ回復され、31.8%(404人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は1,122人。この症状分類全体として、72.5%(1,122人中813人)の方に回復傾向が見られました。24.7%(277人)の方がより軽い症状分類へ回復され、47.8%(536人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

<2014年2月3日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(1月26日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,274人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,607人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


8,234人

合計

14,115人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,778人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(1月26日時点)
2回目以降の訪問で詳細に症状変化が確認できた1,764人のうち、79.1%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は399人。この症状分類全体の81.7%(399人中326人)の方に回復傾向がみられました。39.3%(157人)の方がより軽い症状分類へ回復され、42.4%(169人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は771人。この症状分類全体として、82.4%(771人中635人)の方に回復傾向がみられました。49.9%(385人)の方がより軽い症状分類へ回復され、32.4%(250人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は594人。この症状分類全体として、73.1%(594人中434人)の方に回復傾向が見られました。23.1%(137人)の方がより軽い症状分類へ回復され、50.0%(297人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

<2014年1月14日報告>

1.白斑様症状確認数

1回目の訪問時(1月5日時点)


症状分類

人数


「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」 がある方


1,225人


「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方


4,605人


上記症状以外の方(軽度な症状の方)


8,067人

合計

13,897人

完治(※)、ほぼ回復された方
(※医師の診断、あるいはご本人の申告に基づく)

3,681人


2.訪問時の症状変化

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較(1月5日時点)
2回目以降の訪問 で症状が確認できた1,497人のうち、77%の方に回復傾向がみられました。

1回目訪問時の症状と2回目以降の訪問時の症状を比較内訳を示す画像。「顔や手など広範囲にわたり明らかな白斑」がある方の中で、症状が比較できた人数は332人。この症状分類全体の78.9%(332人中262人)の方に回復傾向がみられました。36.4%(121人)の方がより軽い症状分類へ回復され、42.5%(141人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。 「3箇所以上の白斑」「5cm以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに該当する方の中で、症状が比較できた人数は641人。この症状分類全体として、80.8%(641人中518人)の方に回復傾向がみられました。46.8%(300人)の方がより軽い症状分類へ回復され、34.0%(218人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向が見られました。上記症状以外の方(軽度な症状の方)の中で、症状が比較できた人数は524人。この症状分類全体として、71.0%(524人中372人)の方に回復傾向が見られました。21.8%(114人)の方がより軽い症状分類へ回復され、49.2%(258人)の方が同じ症状分類の中で回復傾向がみられました。

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